
テレビとつなげて楽しめる
※画像のテレビ設置方式はイメージです。実際に設置の際は、「スタンド取付説明書」または「取扱説明書」をご参照ください。

スマホの画面をテレビにシェア
iPhone&Android対応
スクリーンシェア

スマートフォンの画面をテレビに映し出せます。スマートフォンで撮影した写真や動画を大画面で見て楽しめます。Apple AirPlay2対応により、Apple製デバイスからの画面シェアが対応できます。また、Anyview Cast機能により、一部のAndroid™️デバイス及びWindows OSのパソコン*からの画面シェアが対応できます。iPhone&Android™️両対応なので、スマホの買い替えなども心配不要です。
※スマートフォンやタブレットなどのデバイスとワイヤレスで接続し、コンテンツの転送ができます。
※Anyview Castを使用するには、接続する機器のMiracast対応が必要です。
※Apple AirPlay2、Apple Homeは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。

Bluetooth®︎対応
※Bluetoothヘッドホンとテレビを無線でつないて音声を楽しむには、Bluetooth信号の「A2DP」という「音声を送るためのプロファイル」(規格)に対応している必要があります。
※接続するBluetooth®機器の操作方法については、ご使用になるBluetooth®機器の取扱説明書をご覧ください。
※Bluetooth®を接続して本機で動作する場合はありますが、サポート対象外です。お買い求めになった製品のメーカーへお問い合わせください。
※Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. の商標または登録商標です。
※本製品はすべてのBluetooth®対応機器との接続動作を保証したものではありません。
※A2DP対応のBluetoothオーディオ機器を接続した場合、Bluetoothの特性により音声が遅延するため、映像と音声にずれが発生します。
※Bluetooth®通信範囲は最大10mですが、人体、壁、金属などの障害物の有無や電波状況によって有効範囲が変化します。
※できるだけ障害物がない空間でご使用ください。

テレビに向けなくても使える
Bluetooth®対応リモコン
テレビとリモコンが見通せない場所でもリモコン操作ができます。
※リモコンのBluetooth機能を使用するには、登録(ペアリング)が必要です。
※リモコンで電源オンする際は、テレビに向けて操作してください。
スマートスピーカー連携
Works with Alexa/
Works with Apple Home対応

スマートスピーカーやスマートフォンに話し掛ければテレビの電源を消したり、番組やネット動画を検索したりできます。料理をしている時にチャンネルを変更したり、ベットに入った後に消し忘れたテレビを消したり、便利につかえます。
※Amazon、Alexaおよび関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※Apple Homeは、米国および他の国で登録されているApple Inc.の商標です。


リビングで録画した番組を別の部屋でも楽しめる
Anyviewホームサーバー機能
1階のリビングの本機に接続したHDD(ハードディスク)で録画した番組を別の部屋のテレビで楽しむことができます。
【接続可能なハイセンス製対応テレビ】
※2018年以降の発売モデル
※ホームネットワーク接続が必要です。
※本機能はDTCP-IPに対応しておりますが、他社製テレビとの接続は動作保証いたしかねます。
※すべての機器における動作を保証するものではありません。
※クライアント側のテレビは1台のみ接続できます。
Wi-Fi6対応
無線LAN国際標準規格のWi-Fi 6に対応し、通信速度の向上と接続の安定性を実現します。
周りの環境に応じて画面を調整、
消費電力を抑える
AI エネルギー ×
おまかセンサーPRO

AIエンジンと「おまかセンサー PRO」と連携し、周りの明るさに応じて自動的にテレビの輝度を調整※。
また、Mini-LED搭載で、暗部のバックライトを自動的に暗くすることもできるので、より省エネの効果が発揮できます。
※「AI自動」「スタンダード」映像モードに対応。

2画面表示
生中継のスポーツのダブル観戦や、ニュースと子ども向けアニメの同時視聴、AirPlayによるスマートフォン画面の同時視聴ができます。一つの画面を大きく・もう一つの画面を小さくすることもできます※。音声は、どちらかの画面の音声を聞けます。
※2画面機能はアップデート対応です。
※2画面表示の組み合わせは、地デジ放送と地デジ放送/BSデジタル放送/CSデジタル放送、BSデジタル放送とBSデジタル放送/CSデジタル放送、CSデジタル放送とCSデジタル放送、地デジ放送/BSデジタル放送/CSデジタル放送とAirPlayになります。
※BS/CS4K、HDMIは対応しません。

外付けHDD対応
市販のUSB HDD (ハードディスク) を接続可能。録画データがいっぱいになったとき、新しいハードディスクに交換することで、大切な録画番組をまとめて保管・管理できます。

裏番組録画対応
裏番組を2番組同時録画。従来の地デジ/BS/CSのそれぞれ3波に3チューナーを搭載。番組を視聴中、地デジ/BS/CSの裏番組を2番組同時に録画することができます。
※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。
※4K放送は2番組同時録画はできません。

簡単連続録画予約
一度予約すれば、最終回まで毎回録画予約しなくてもOKです。テレビドラマなどの録画を簡単に行えます。毎回予約する煩わしさをなくし、録り忘れの心配もありません。番組延長などの時間変更にも対応します。
※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。
※追跡キーワードや追跡基準を適切に変更しないと録画されない場合があります。
※放送時間の変更は2時間までとなります。

チャプター機能
録画番組を見たいシーンから再生。録画番組の切り替わりを自動的判断しチャプターを作成。見たいシーンからすぐに再生できます。
※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。
※番組の種類や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。
※このページの画像はすべてイメージです。
※その他、このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。