ハイセンスグローバル
HISENSE GLOBAL

ハイセンスグローバルについて

私たちは、最高の技術、
最高の品質、最高のサービスで、
世界中の人々の、
暮らしの豊かさに貢献します。
ハイセンスグループでは全世界で約10万人以上の従業員が働き、中国、アメリカ、欧州など25ヶ所に研究開発センター(R&D)を建設し、グローバル研究開発体制を確立しています。
中国をはじめ、南アフリカ、メキシコ、チェコなど34ヶ所に生産拠点を設置しており、64ヶ国に支社を有し、世界160以上の国と地域の人々に愛用される製品を提供しています。

事業内容

R&D・生産・営業拠点

沿革

1988-2007
2008-2012
2013-2016
2017-2020
2021-現在

国際市場へのチャレンジ
ハイセンスは1988年に輸出入業務を開始。1993年に広州交易会に参加し、国際市場を切り開いた。ハイセンスは、すべての資源を海外市場に優先的に投入し、OEMビジネスを通じてチャネル開発と海外運営を展開し、その土台から主要市場におけるハイセンスブランドの構築を展開した。

マーケティング体制の整備と
ハイセンスブランドの確立
まず南アフリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、北米の市場でブランド確立に成功し、さらに、ハイセンスはドイツ、イギリス、イタリア、スペイン、カナダ、メキシコ、日本、ドバイに支社を設立した。また、効率的な海外マーケティングシステムを構築し、マーケティングの現地化を実現した。

生産、マーケティング、
研究開発のローカライズにより
ブランド育成を加速
ハイセンスは世界各地に研究開発センターと工場を建設し、設計者や研究者が海外に赴き現地のニーズを聞くとともに、現地人材の活用により、製品の品質向上、技術レベルの向上、生産の現地化を実現し、製品の品質、サービス対応の地域最適化を実現した。

ブランドのさらなる発展と、
スポーツマーケティングを推進
2018年にTVS＆Gorenjeを買収、マルチブランド戦略をさらに発展させている。さらに、2016年からEURO、FIFAワールドカップ™、PSG、Fnaticのオフィシャルパートナーとなり、グローバル企業としてスポーツマーケティングにも注力している。